コピーライティングのマーケティング思考

コピーライティングやビジネスの考え方など、中小企業経営者のマーケティングをサポートするコンサルタントのブログ。購買心理に基づいて商品設計からマーケティング戦略を構築するのが好き。

隣の席の人から一言。「は?・・・・は!?(怒)」

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東京から、名古屋に移動するとき、寝る時間を有効活用するために夜行バスをよく利用します。

その時の出来事でとても後悔してしまった出来事をここでお伝えします。

あなたの身にも引き起こる可能性が大きい事例なので、しっかり最後まで読んで
今後の生活に活かしてください。







先日、東京でセミナーを開催してきました。

普段名古屋に住んでいるので、毎月東京出張としてセミナーを開催させていただいております。


今回のセミナーでは、Web集客フローのお話から、
売り込み臭を消す文章テンプレートまで
インターネットでビジネスをするなら避けて通れない術を
お話させていただきました。

参加者の声一部
↓↓↓
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東京での予定が終わり、名古屋へ帰ります。

東京駅鍛冶谷バス停留所名古屋駅の夜行バスで帰ります。

片道5時間半ほどなので、睡眠時間の確保にはもってこいの移動手段です。


バスの車内は2席くっついた状態になっているので、
隣の席の人次第で
移動中の5時間半の過ごし方が
大きく変わってきます。

となりの人がきれいな女性だったら
これ以上幸せなことは無いのですが、
たまに隣の人が寄りかかってきます。

僕は隣の人が寄りかかってくることが大嫌いなので、
シートの方向け具合を隣より小さくして、
自分の背もたれの領域に入りにくくしています。

つまり、相手のシートと自分のシートの高さを変えることによって
段差を生み出しているということです。



「準備はできた。ゆっくり寝よう!」

(ぐっすり眠ることができました)


しかし、不快な声が聞こえてきます。


隣の席の人が、僕を見て

「は?・・・・は!?(怒)」

と静かなバスの中ではっきりと声を挙げているようです。

僕は隣の人に猛烈にキレられているのです。

この映像を鮮明に覚えています。



隣の人の顔を見て、怒ってるのはもちろん、
漫才師のツッコミのように隣の人の肩を叩いているではありませんか!


さらに、ボディーランゲージで何かを伝えているような自分の手の動きを確認しました。


おそらくマーケティングのお話を寝ぼけて熱く語っていたのでしょう。

自分のせいで怒っているんだと気づいた僕は、

「あ、なんでもないです。すいません。」

この一言で僕はすぐに夢の中に逃げました。




寝ているときに肩をポンポンされていきなりワケの分からない話をされたら、

キレるよね。



僕だったら絶対許さない!!





バスの隣の席の方、
本当に申し訳ありませんでした。
この場を借りてお詫び申し上げます。





どうやら僕は普段からはっきりと寝言を言うタイプらしいです。
次からどうしたらいいのやら。。。
どなたか解決策を教えてください。。。。

LINEで解決策を教えてくださると、もっとうれしいです。
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