あなたは自分の商品が良いものだということをなぜ知っているのか
社会貢献したいあなたへ
安心してください。
あなたは顧客が欲しいと思っている商品をあなたが売っている限り、
社会貢献をしています。
つまり、顧客が欲しいと思っている商品を提供している以上、
事業は儲かって仕方がないはずです。
儲かっていない事業の場合はお客様が欲しいものを
欲しいと思う形で提供していないのです。
顧客が欲しいモノって何なのか。
それは
中身だけではない
場合があります。
例えば、
熊本城をモチーフにしたパッケージの“お城納豆”。
「小さいお子様からお年寄りまで楽しめる納豆」
ということで売り出していました。
デザインはこんな感じです。
しかし、パッケージのデザインをかわいい猫のイラストに変え、
“にゃっとう”という言葉を添えただけで、
売り上げが大幅に上がったらしいです。
顧客が欲しいモノは手に取りやすいデザインだったということが分かります。
このパッケージなら子供に食べてもらいやすいと思うのもうなずけますね!
他の納豆は「食べてみないと分からないので、まず食べてください」
と主張しているものばかりです。
他の納豆は
「まず手に取ってもらう」という勝負
をしていないので、にゃっとうに負けてしまったのです。
「こんなにいい商品を作っているのになんで売れないんだ!」
よい商品かどうかを判断するのは
あなたではありません。
お客様です。
いろいろ試してお客さまの気持ちを理解していきましょう。
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