コピーライティングのマーケティング思考

コピーライティングやビジネスの考え方など、中小企業経営者のマーケティングをサポートするコンサルタントのブログ。購買心理に基づいて商品設計からマーケティング戦略を構築するのが好き。

稲盛和夫さんの裏の顔

私は見てしまいました。

京セラ創業者の裏の顔を・・・


テレビや本で稲盛和夫さんのことを見たことがあるのですが、

実際にお会いすると全く違いました。

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私は10/22(土)に京都へ遊びに行ってきました。




どんな集まりかというと、



私の母校である鹿児島玉龍高校のOBが集まる会です。



ほとんどおじいちゃんおばあちゃんの集いみたいな感じです(笑)



校歌を参加者全員で歌ったのですが、



80歳近くのおじいちゃんが歌詞を見ずにはっきりと大声で歌っていました。



高校生活は何年経っても素敵な思い出として大切に残っているものなんですね!



もちろん、参加者全員は鹿児島出身なので、芋焼酎のオンパレードでした。




僕は始め、芋焼酎は苦手で、麦焼酎を飲んでしまいました。




もちろん



「はあ~っ!?鹿児島の人間なのに芋焼酎を飲まんのか!」




と言われ、芋焼酎にすぐさまシフトチェンジ。




しばらく話に夢中になって、焼酎を飲むのが遅れると、



「おい!焼酎が減っとらんど~!(減ってないぞ)」



と背中をバシッと叩かれます(笑)



実は、この会には京セラの名誉会長の




稲森和夫さん




が出席されていました。




もうすぐ85歳になられるのに、お酒を飲みに来られていました。




「怖そうだな~」

「厳しそうだな~」




という勝手なイメージを持ったまま稲盛さんのところへ


GO!しました。










「顔が真っ赤!!」




怖そうだな~。という勝手な私が抱くイメージは



すぐさまどこかに飛んでしまいました。



赤すぎて、怖い云々より、



大丈夫ですか!?



という印象でした。



でも、とっても幸せそうな顔をしていたので大丈夫でしょう(笑)





こんなことを言うのもなんですが、



稲盛さんは



可愛いおじいちゃん



という感じでした。




それから少しお話させていただいたのですが、





本当にあたたかい方です。





稲盛さん以外にもたくさんのあたたかい方が参加されていました。




僕にとって、この日だけでたくさんの祖父祖母ができた感覚です。




みなさん孫のように僕と接してくれるので、つい涙が出そうになってしまいました。




【上の世代から若い世代へのバトン(想い)渡し】




この行為のあたたかさと必要性を強く感じました。




僕は23歳で若いとよく言われますが、僕の想いや僕だけの経験を日本中に伝えることができる。




インターネットのおかげで情報や想いの発信をする環境は整っている。




僕は、本当にやりたいことを



「年齢重ねてからでいいや」




ではなく



「今やる!すぐにやる!」



という感覚で毎日過ごしています。



なぜなら、先日お会いした方々からいただいた方々から



あたたかいお気持ちを頂いたし、一人でも誰かのためになれると思っているから。



僕が人を応援し続けること・やりたいことは今から死ぬまですればいい。




そう思っています。




応援されるだけの人生なんて嫌なので!



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貴重なお時間を頂き、最後まで読んでい頂いたことに感謝申し上げます。

この記事を読んでいただいた時間以上の価値があることを祈っております。

本日はご一読いただき、ありがとうございました。
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